千葉市議会 2017-03-02 平成29年予算審査特別委員会総務分科会 本文 開催日: 2017-03-02
次、若葉区では、今度、ラパークということだそうですけれども、あそこは立体駐車場なんで、やはり高齢者とか、車椅子の方を連れて、一緒に送ってきたとか、一緒に来たときには、平面駐車でぱっとつけて出すほうが便利だということになっちゃう。
次、若葉区では、今度、ラパークということだそうですけれども、あそこは立体駐車場なんで、やはり高齢者とか、車椅子の方を連れて、一緒に送ってきたとか、一緒に来たときには、平面駐車でぱっとつけて出すほうが便利だということになっちゃう。
472 ◯委員(野本信正君) 若葉区の商業施設ということでありましたが、ラパークというところですけれども、ここは、コミュニティセンターよりはにぎわいがあるんではないかと思います。 そこですが、今、足の悪い人、高齢者とか、そういう人が車で送ってきてもらうということですと、ここは平面駐車じゃないんです。
初めに、商業施設への期日前投票所の設置についてですが、6区のうち、残りの花見川区、若葉区、緑区の3区がありますが、残り3区の商業施設を考えた場合、若葉区のモノレール千城台駅脇のラパーク千城台が考えられますが、そちらへの期日前投票所設置の可能性についてはどのように考えているのか、お伺いいたします。
また、千城台駅では1,400台の収容可能な、かなり広い駐車場がありますけれども、ラパーク周辺に放置自転車が多い状態が20年以上も続いております。市民からは、料金を半額にしても放置自転車が減少しない状況では、次は料金を無料にすべきであるとの要望が出ています。市民の生の声をお伝えさせていただきます。
あんしん歩行エリアの千城台地区でございますが、17年度につきましては、ラパークの裏の違法駐車の実験をしてございます。18年度につきましては、すぐできる交差点の中心の表示とかロッドライン、その他カラー舗装を予定してございます。残りにつきましては、まだ公安委員会と協議をしたりする都合もございますので、それは19年度以降に実施したいと。
そうした中、千城台ラパーク前交差点では、昨年11月7日に地元の中学生が死亡する事故が起きるなど、歩行者が安心して歩ける道路づくりが求められております。 そこで伺いますが、あんしん歩行エリア事業の推進状況、ヒヤリ・ハット地図の作成と公表についてどのような社会実験が行われ、どのような成果があったのか。18年度の計画について住民との合意が重要ですが、事故が起きてからでは遅過ぎます。
それから,先ほど申し上げました私の住んでおる北区の長崎屋ラパークの車両の出入りの問題ですね。特に,搬送車が朝のラッシュ時に荷物を持ってきます。ところが,十分なスペースが確保されていないために交通障害を起こしていく。ですから,私は,これだけ大型店ですから,相当の物量が搬入されます。したがって,それに見合うだけの駐車スペース,お客さんの駐車スペースは相当とるわけですね。
いま事業が徐々に進められておるわけですけれども,あそこに長崎屋ラパークという大型店が出店をいたしました。当然これは区画整理事業の用途地域の中の一部ですので,その計画を前提にして出店をされたと思います。店舗の責任者にも会って聞いたわけですが,この区画整理関係者ともよく協議をしながら出店をしたと,こういうお話を伺っております。